ジャックスの自動車ローンの特徴や金利は?

 

ジャックスではオートローン(自動車ローン)を扱っており、全国の自動車販売店と提携しています。

 

ジャックスへのオートローン申込は、自動車の販売店で申込書にて行います。

 

残念ながらネットからの申し込みは受け付けていません。

 

ネットからの自動車ローン申し込みを受け付けていないので、ジャックスオートローン公式サイトにもあまり詳細の記載がないです。

 

必要な書類などの記載がないので、収入証明書などが要るかどうか分からないのは困ったところです。

 

大体のローン申し込みには、本人確認書類と収入証明書の提出が求められるので、申し込みの際はそれらを持参した方が良いでしょう。

 

ただ、最短で当日中に審査を完了できるので、納車までのスピードは早いといえるでしょう。

 

ジャックスオートローンは2種類のプランが選べる!

 

ジャックスのオートローンのプランは大きく分けて2種類あります。

 

ジャックスオートローンのプラン
  • ネオ・バリアぶるプランβ
  • 据置オートローン

 

基本的に、ネオ・バリアぶるプランβはジャックスならではの特色が強いローンとなっています。

 

据置オートローンは、トヨタやホンダなどの大手メーカーも扱っている、ディーラーローンの残価型クレジットと似たような仕組みです。

 

その都度返済の自由を利かせたい場合は、ネオ・バリアぶるプランβの方がおすすめできます。

 

ネオ・バリアぶるプランβの特徴

 

ジャックスオートローンのネオ・バリアぶるプランβでは、6パターンの返済の仕方があり、都合に合わせて返済額や返済期間の調整が可能です。

 

一部繰り上げ返済の自由も利くので、ローンをなるべく早く完済したい方にもおすすめ出来ます。

 

ネオ・バリアぶるプランβの6つの返済パターンの特徴は以下の通りです。

 

ステップアッププラン

 

ステップアッププランは、毎月の返済の仕方として、ステップダウンプランとの選択が可能です。

 

ステップアッププランは、最初の毎月の返済額が少なく徐々に金額が増えていく仕組みです。

 

ローンを組んで車を購入してすぐの支払い額を抑えたい場合は、ステップアッププランの利用が良いでしょう。

 

ステップダウンプラン

 

逆にステップダウン型は、最初の方の返済額が多めで、徐々に返済額が少額になる仕組みとなっています。

 

先に高めの金額で支払いをしていくので、後半の返済が楽になるのがステップダウンプランです。

 

一部繰り上げ返済

 

時に、ステップアップもステップダウンも都合に合わせて支払額の変更や一部繰り上げ返済が出来ます。

 

毎月の約定返済以外にも一部繰り上げ返済をする事で、返済期間を短縮したり後の約定返済額を軽減したりする事が可能です。

 

繰り上げ返済を積極的にすると将来利息分の負担が軽くなるので、完済間近で支払いが行き詰ってしまうリスクが低減できます。

 

スキップ支払い(元金据置返済)

 

毎月の支払額のうち、金利相当分だけの支払いをする返済です。

 

他の事での出費でお金に余裕がない時などに、毎月の支払い額のうち利息額だけを支払うだけで返済として認められる仕組みとなっています。

 

ただ、本来の支払額をスキップした月の分だけ支払い期間が延長となる為、スキップ支払いのし過ぎには注意しましょう。

 

延長支払い

 

支払い開始から数えて最大120回(中古車は96回)まで、返済期間を延ばすことが出来ます。

 

当初決めた返済期間よりも期限を延ばすことで、毎月の支払額を少額にする事が可能です。

 

ただ、完済までの期間が長期化すると、利息額が嵩む可能性が高いので、繰り上げ返済などもしながらうまく使う必要があります。

 

残価据置プラン

 

将来の車両価値を見込んで一部金額を据え置くことで、毎月の支払い負担を軽減するプランです。

 

据置期間は3年・4年・5年から選択可能で、最終回の据置分支払いの際は、一括返済や再度の分割返済に加え、販売店による下取り・買取や新車への切り替えを選択する事が出来ます。

 

据置オートローンの特徴

 

ディーラーが自動車ローンとして扱う残価型クレジットとほぼ同じ仕組みが、このジャックス据置オートローンといえます。

 

車の購入代金の一部を据置くことで、毎月の支払額を少なくする事が可能です。

 

車を購入してすぐの返済負担を軽減したい方向けのローンプランといえるでしょう。

 

据置期間は2〜7年までで、最終回の支払い時に据置き分の支払い方法を選択します。

 

最終回の支払い方法は、販売店による下取り・買い取り、最終回分の一括支払い、残金の再分割ローンの3つの中から選択可能です。

 

ジャックス据置オートローンで購入した車を乗り換える場合は、乗っていた車を下取り・買い取りに出すことになります。

 

そのまま乗り続ける場合は、据置した金額分を一括で支払うか、再度分割で支払っていくかを選択する事が可能です。

 

車の購入代金を一部据え置くことで、毎月の支払い負担が少ないため車種をワンランク上げて選びたい方に向いているでしょう。

 

他にも、据置オートローンを乗り換えで利用すると、定期的に車種の変更が出来様々な車に乗る事が出来るといえます。

 

ジャックスオートローンの金利は高い?

 

ジャックスのオートローン金利は、全国の加盟店一律ではありません。

 

その為、車を購入する販売店ごとにジャックスオート―ローンの金利は異なっています。

 

ただ、大体の金利は年3.0〜5.0%程という口コミがネット上に多い印象です。

 

自動車ローンは、銀行や農協、ろうきんで組むと金利が年1.7〜3.0%程のかなり低金利となります。

 

その場合、ジャックスオートローンの金利は下限金利に近い適用がされれば、銀行の自動車ローンなどと遜色ないといえるでしょう。

 

しかし、金利は審査で決まりますし、ほとんどの場合は上限金利寄りの高い金利が設置される傾向にあります。

 

したがって、金利に拘る場合は、ジャックスではなく銀行などで自動車ローンを組んだ方が良いといえそうです。

 

自動車ローンで延滞すると車が引き上げられる?

 

ジャックスに限らず自動車ローンで支払い滞納をすると、ローンで購入した車は没収されてしまいます。

 

ただ、返済日を1日過ぎた程度ですぐに車が引き上げられるわけではありません。

 

車が引き上げられてしまうのは、支払いを1〜3カ月のように長期延滞した場合です。

 

車が取られないなら少しくらい支払いが遅れても良いや!と思う方もいるかもしれませんが、支払いが遅れた分遅延損害金が生じます。

 

遅延損害金とは支払いが遅れた事に対する罰金で、通常の利息に加えて支払わなくてはいけない金額のことです。

 

遅延損害金は支払いが1日でも遅れれば、発生するので車が取り上げられないのなら支払いを滞納しても大丈夫!というわけではありません。

 

利息制限法で定められている遅延損害金の利率の上限は20.0%と高いため、融資額が大きい自動車ローンでは1日の支払い遅れでも遅延損害金で支払わなくてはいけない金額が大きいといえるでしょう。

 

基本的に、1カ月ほど支払いを滞納すると、具体的な車の引き上げについてジャックスから電話が入ります。

 

その際、車を没収された後の返済の最終日として、売却日が伝えられるのでその日までに支払いできないと、車は戻ってきません。

 

また、支払いが遅れる事や車の没収がされることによって、信用情報にも悪影響です。

 

延滞の履歴が信用情報に記録されると、最高5年の間は信用取引審査に通過出来ない状態となります。

 

車が取り上げられなければ良い!というだけの話ではないので、確実に返済日は守るようにしましょう。


トップ ランキング クレジットカード