10秒簡易審査はどんなキャッシング審査?

疑問

 

モビットには、他の金融機関にはない10秒簡易審査というサービスがあります。

 

この10秒簡易審査ですが、ただのお試し診断だと思って入力・送信をしてしまうと痛い目に遭います。

 

というのも、モビットの10秒簡易審査は本審査の前に融資可能かのアテを付けるための仮審査・事前審査にあたるからです。

 

SMBCモビット10秒簡易審査は事前審査!申し込み履歴が6カ月残る!?

 

その為、10秒簡易審査を利用した履歴は、申し込み履歴としてモビット自体には勿論、信用情報機関にも登録されます。

 

その際、もしも10秒簡易審査で嘘の情報を入力したり、何度も途中離脱とやり直しを繰り返したりなどすると、悪質な申し込みとして、所詮申し込みブラック扱いとなってしまいます。

 

つまり、モビット10秒簡易審査の利用は、他の金融機関にあるお試し診断のように、その場限りの診断結果ではなく、信用情報や本審査に影響のある簡易審査といえるのです。

 

その為、モビット10秒簡易審査の申し込み入力情報は、他社のお試し診断に比べて項目が多く用意されています。

 

モビット10秒簡易審査で入力する項目は以下の通りです。

 

SMBCモビット10秒簡易審査申し込み内容
  • 本人情報
  • 名前・性別・生年月日・メールアドレス・連絡先(携帯も可)

  • 勤務先
  • 勤務先の社名・職業・雇用形態・入社日・保険証の種類・年収

  • 住居
  • 自宅住所・住居形態・固定電話番号

  • 希望額など
  • 借入希望額・他社借入件数・希望連絡先・パスワード設定

 

お試し診断の場合は、希望額と年収、他社借入の3つの項目ぐらいですが、モビット10秒簡易審査では上記のように詳しい情報も必要となります。

 

モビット10秒簡易審査を適当な申し込み内容で受けてしまい、本審査まで進めなかったとしても申し込みのやり直しは出来ません。
加えて、モビット10秒簡易審査に落ちたという履歴が、申し込み履歴として信用情報機関に6ヶ月残ります。
その間、他でキャッシングをしようとしても、審査落ちの結果が足を引っ張る可能性があるので、十分に注意しましょう。

 

カードローンのキャッシング申し込みは、正確さが大切です。

 

というのは、中には少しも借りられる金額を多くしようと、年収や勤続年数などのキャッシング審査に関わる属性を偽って申し込みをする人がいるからです。

 

虚偽の情報で申し込みをしても、思い通りにキャッシングできることはありません。

 

また、そんなつもりがなくても、誤った情報で申込んでしまうと、貸し付け側は嘘をついていると審査の際に判断してしまいますから、落ち着いてキャッシング申し込みはしましょう。

 

SMBCモビット10秒簡易審査から本審査への流れは?

 

モビット10秒簡易審査に申し込み、本審査が完了するまでの流れを簡単にまとめると以下の通りです。

 

SMBCモビット10秒簡易審査と本審査の流れ
  1. SMBCモビット10秒簡易審査に申込む
  2. 申し込み後10秒で審査結果が画面に表示
  3. そのまま本審査の申し込みに進む
  4. 本審査を受ける
  5. 本人確認書や収入証明書の提出
  6. 本審査通過後に契約締結、融資

 

モビットカードローン本審査の事前審査に10秒簡易審査は充たるわけですが、10秒簡易審査で融資可能という結果がでたなら、本審査も間違いなく通過かといえばそれは違います。

 

以外と利用者の声であるのが、「モビットは本審査で落とされる」という内容のものです。

 

モビット10秒簡易審査の結果は、あくまで、借り入れ側が自己申告した情報での審査です。

 

また、その申し込み情報とモビットが保有する借り入れ利用者の一般的な属性データを照らし合わせて、返済能力が見込めるか?という端的な審査をコンピュータスコアリングしている仕組みだといわれています。

 

その為、実際申し込み側が必要書類などでそれを証明しているわけではありません。

 

それはやはり、10秒簡易審査が仮審査であるからですし、だからこそ短い時間で想定される結果を提示できるのです。

 

本人確認書類や収入証明書類は、モビットカードローン本審査に契約手続きが進んでから提出が求められます。

 

せっかく信用情報や属性の審査で問題がなくても、必要書類が提出できないとモビットからキャッシング出来ません。

 

SMBCモビット本審査落ちの原因は信用情報!

ポイント

 

加えて、他社借り入れや借り入れ履歴などの細かい信用情報の照会も本審査では行われます。

 

つまり、それらの自己申告した情報の裏付けを本審査で行った結果、10秒簡易審査とは異なった結果が出てしまう事があるのです。

 

例えば、他社借り入れは数は2件で、まだ借り入れ件数としてはギリギリ審査のうえでセーフであったとしても、その借り入れ残高が総量規制ギリギリであったり、返済遅延・延滞などがみられれば、本審査で落とされてしまう可能性が高いといえます。

 

時に、モビットの10秒簡易審査と本審査の仕組みはそのようになっているため、審査結果の逆転の可能性は低いといえるでしょう。

 

どういうことかといえば、10秒簡易審査で融資不可の結果が出た方が、本審査にダメもとで申し込みをしたところで、審査結果が覆ることはほとんどないという事です。

 

信用情報が問題でモビット本審査に落ちてしまう以外に、在籍確認が上手くいかない場合も審査に落ちてしまいます。
例えば、勤務先だと申し込みでは申告した会社に在籍確認の連絡を入れたのに、籍が確認できないと本当に働いていて安定した収入があるのか金融機関は判断できません。
もし、勤務先への電話連絡という方法では都合が悪い場合は、モビットWEB完結契約をすることで電話ではなくすることが可能です。

WEB完結契約には三井住友銀行または三菱UFJ銀行の口座、社会保険証(組合保険証も可)が必要です。

 

10秒簡易審査も本審査も通過するには?

 

考える

 

モビットカードローンの10秒簡易審査も本審査も、無事通過してキャッシングするにはどうすれば良いのか?

 

答えは単純で、返済能力をモビットカードローン審査に見合うように上げれば良いでしょう。

 

ただし、とはいってもなかなか実際そうすることは難しいです。

 

返済能力とは、借り入れ側の属性と信用情報の状態を基に、貸付側が目安を付けますから、それらの改善が必要という事です。

 

特に、信用情報はモビットの審査だけでなく、キャッシング審査で問われないことはない一番需要な判断材料ですから、その点の問題は早々に解決させるべきといえます。

 

まずは、他社借り入れ残高が総量規制ギリギリの場合は、その残高の返済を優先させましょう。

 

出来れば、その借入先の残高は完済して解約してしまうのが、信用情報の状態にとっては一番良いです。

 

難しい場合は、モビットでおまとめ契約という形で初めは契約して、総量規制例外貸付の体で一時的に借入額を増やすのも良いでしょう。

 

モビットカードローンは借り換え・おまとめ先としても利用可能となっています。

 

ただし、おまとめ契約後は、借り入れ残高が総量規制範囲内になるまで、追加でのキャッシングは自由に出来ないので注意が必要です。

 

その際、出来るなら年収額が上がるように勤めておくと、より年収の制限の幅が広くなるので、収入の増加という属性値の底上げも出来るとベストといえます。

 

次に、信用情報にキズがあったり異動情報が記録されている場合は、その情報が消えるまでは、モビットだけでなくキャッシング契約自体が出来ません。

 

信用情報のキズといった、複数回に及ぶ返済遅延や申し込みブラックほどの軽微な問題であれば、半年〜1年間経つのを待つだけで済みます。

 

延滞や債務整理などの完全な異動情報がある場合は、5〜10年間は借り入れ・キャッシング契約全般が出来ません。

 

信用情報の問題は記録の保管期間が過ぎるまでどうしようもありません。

 

その為、借り入れが出来ない間に、こちらの場合も収入を増やしたり、非正規雇用から正規雇用になったり、属性値の改善を図っておくことをオススメします。

 

一定期間後、信用情報から問題要素が消えたら、キャッシングの申し込みに挑んでみましょう。

 

本審査の前に10秒簡易審査があるSMBCモビットの審査は厳しい?

 

カードローン本審査の前に、仮審査という形を明確に取っているのはモビットだけといえます。

 

その為、モビットの審査は厳しくてキャッシングできないのではないか?と思う方もいるかもしれません。

 

しかし、10秒簡易審査があるからといって、モビットの審査基準が他のカードローンと比べて厳しいという事はありません。

 

嘘の情報で申し込んだり、多重債務であったり、信用情報に異動情報が載っていなければ、基本的にはモビットの審査通過が特別難しい様な事はないです。

 

本審査の前に仮審査があるなどと説明があると、審査通過が不安になるかもしれませんが、与信状態に重大な問題がなければ大丈夫といえます。

 

SMBCモビットは本審査も早い!?

 

モビット10秒簡易審査の精度とその結果表示までの早さは、キャッシングを急いでいる方には嬉しいかぎりでしょう。

 

また、モビットの本審査も平日19時までの申し込みの場合は、審査時間最短30分という早さで完了できます。
(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。)

 

加えて、モビットへの申し込みはスマホからカード発行申し込みをすることで、通常22項目あるところが18項目に少なくなります。

 

ただし、スマホから申し込みをしてもWEB完結契約の場合は、申し込み項目は22項目のままなので、勘違いして誤った申し込みをしないよう注意が必要です。

 

SMBCモビットの審査に落ちてしまったら?

 

モビットの10秒簡易審査の時点で、融資不可とされてしまった場合は、直ぐに他の金融機関にカードローン申し込みをしても、同じ結果が待っていることが多いです。

 

その為、モビット10秒簡易審査さえ突破出来なかった場合は、自身の信用情報か返済能力に確実に問題があるので、その原因を取り除いてから再度キャッシングに臨んでください。

 

10秒簡易審査は通ったものの、本審査には落ちてしまった。という場合は、モビットの審査基準に総合的にみて満たなかった、又は他社借り入れの状況が良くないことが考えられます。

 

もし、他社借り入れがあり、残高があまり減っていない場合などは、少しでも残高を減らし、信用情報から申し込み履歴が消える頃に再度申し込みをしてみると良いかもしれません。

 

返済遅延をしていたりする場合は、その問題を改善しない事にはカードローン審査通過が難しいです。

 

借り入れ件数があしを引っ張っている可能性も考えられるので、他社借り入れが複数ある場合は1社でも完済して件数を減らし、さらに完済したことで返済実績が積めるのでそれからカードローン審査に挑むのが望ましいといえるでしょう。

 

ちょっと試したいだけなら「お借入診断」

 

ちなみに、モビットカードローンの本契約を本気で考えているわけではない。他の金融機関のお試し診断の結果と比べたい。という場合は、モビット公式サイトの「お借入診断」を利用しましょう。

 

「お借入診断」と10秒簡易審査は別物で、「お借入診断」に関しては他の金融機関にもある、信用情報や申し込み履歴にまったく影響のないお試し診断と同じものです。

 

「お借入診断」のようなお試し診断では、基本的に申し込み条件を満たしている事と総量規制を超えない事だけを基準にしています。

 

その為、モビットであれば「お借入診断」には、生年月日・税込み年収・現在他社借入金額の3項目があるので、年齢が申し込み条件の範囲で総量規制内の金額を打ち込めば、誰でも融資可能という結果が出るのです。

 

そこには、細かな属性や信用情報などはまったく判断材料として入っていませんから、ただのお試し診断といえます。

 

最低限の申し込み条件を確認して、総量規制が理解できているなら、お試し診断は正直やる意味はありません。



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