どっちがどう良いの?プロミスとSMBCモビットのWEB完結!

はかり

 

WEB完結でのキャッシング契約といっても、どこで契約してもサービスは同じかといえば、そんなことはありません。

 

まず一つ言えるのは、銀行でWEB完結をしようと思うと、契約先の銀行口座が必須であるのに対して、消費者金融では原則本人名義の金融機関口座があれば、WEB完結対応してもらえます。

 

その為、基本的には口座開設の手間がない分、即日キャッシングのしやすさもあって、WEB完結契約は消費者金融の方がサービスがいきわたっていることが多いです。

 

その中でも、プロミスとモビットのWEB完結対応可能なキャッシングがオススメです。

 

この2社の大きなサービスの違いは以下の通りです。

 

  • WEB完結対応可能な口座が多いのは…プロミス
  • WEB完結で郵送物・電話連絡なし可能なのは…モビット

 

その他の審査時間や最短即日融資可能である点、三井住友銀行ATMも利用可能であることなどは、両方ともに見られるメリットです。

 

ところが、上記の点においては、差があります。

 

WEB完結対応可能!と聞くと、どれも一様に来店不要で郵送物なし、電話連絡なしで最短即日振り込みキャッシング対応可能だと思ってしまう事もあるかもしれません。

 

しかし、厳密に手続きの流れを見ると、本当にネットしか利用しないWEB完結に対応しているのはモビットだけです。

 

ただし、プロミスも電話連絡があるだけでその他の手続きからキャッシングまでの流れは、モビットとほとんど変わりません。

 

加えて、モビットでWEB完結契約をするにはプロミスよりも多い必須条件を満たす必要があります。

 

そもそもプロミスとSMBCモビットって別会社なの?

 

両社のWEB完結の差異とは少しズレますが、最初に誤解が生じやすい点に少々触れておきます。

 

プロミスとSMBCモビットは三井住友銀行に関係するグループに所属していますが、まったく元が同じというわけではありません。

 

プロミスは厳密にいうと、三井住友フィナンシャルグループSNBCコンシューマーファイナンス(プロミス)です。

 

そして、SMBCモビットは三井住友銀行グループの会社となっています。

 

まあ、ややこしい事この上ないですが、三井住友フィナンシャルグループSNBCコンシューマーファイナンスプロミスと三井住友銀行グループに属するSMBCモビットは、微妙に名称が異なる通り別物なのです。

 

その為、例えばプロミスでのキャッシング利用履歴がモビットにそのまま引き継がれて、審査通過したり逆に審査落ちになったりする!という事は断言できません。

 

確かに近しい関係なので、顧客の情報交流をする事もあるかもしれませんが、絶対お互いに審査などで影響し合うか?といえばそうではないでしょう。

 

ただ、後述していくWEB完結のサービスもそうですが、グループが同じだけあってプロミスとモビットのキャッシングの利便性は似た部分が多々あります。

 

しかし、ざっくりいってしまうとプロミスの方が元に近いので、モビットよりも金利やキャッシング以外の無利息サービスなど、諸々のサービスが充実している傾向です。

 

ところが、WEB完結サービスの精度的には、昨今はモビットの方が上がってきているので、借り入れ側の希望によってはモビットの方がオススメ出来ることがあります。

 

プロミスは口フリ利用でWEB完結対応も可能?

 

プロミスでWEB完結も対応可能にするには、返済方法を口フリ(口座振替)にするだけです。

 

プロミスでの振り込みキャッシング・口フリ可能な対象金融機関は200行以上ある為、難しい条件ではないといえます。

 

ただし、365日24時間最短10秒での振り込み融資が可能な瞬フリを利用する場合は、三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座が必須となります。

 

また、それ以外の金融機関口座であっても、平日の14時50分までに振り込み融資申請まで完了で、最短即日WEB完結対応も可能となっています。

 

WEB完結も対応可能な金融機関が、モビットよりも多いというのがプロミスのメリットといえるでしょう。

 

WEB完結対応も可能な状態でプロミスで契約する際には、カードレス契約も可能なので自宅へローンカードが郵送されることもありません。

 

ちなみに、カードローン契約の際に生じる郵送物の例として、以下の物が挙げられます。

 

  • 契約書
  • ローンカード
  • 利用明細書
  • 重要なお知らせなど
  • 督促状

 

銀行のWEB完結では契約関係書類の郵送がどうしてもついて回りますが、プロミスの場合はそれもありません。

 

プロミスでは、ネットから申し込み、口座振替(口フリ)での返済を選択した後、カードなしを選ぶ事でローンカードと契約書の郵送がなしになります。

 

加えて、利用明細書はWeb明細の利用登録し、プロミスからのお知らせはメールで受けられるように設定する事で、郵送されてきません。

 

督促状に関しては、プロミスでもモビットでも返済遅延をしなければ送られてくることはありません。
逆に、長期間返済が滞ると郵送物なしの契約をしていても督促状の郵送は避けられません。

 

しかし、プロミスの場合はモビットのWEB完結のように電話連絡なしとはなりません。

 

その為、担当オペーレーターによる電話での本人確認や在籍確認の必要があります。

 

勤務先の事情により電話連絡での在籍確認がどうしてもできない場合は、プロミスコールへ相談・問合せましょう。

 

SMBCモビットWEB完結に必要な物とは?

 

モビットのWEB完結契約の条件はプロミスより縛りがあるというのは先述した通りです。

 

具体的に何が必要かといえば、まずWEB完結対応してくれるのは三井住友銀行か三菱UFJ銀行の口座だけであるという事です。

 

この2行以外の金融機関口座はモビットをWEB完結で利用することは出来ません。

 

加えて、社会保険証(または組合保険証)と給与明細書の直近1ヵ月分が必要です。

 

給与明細書は、収入証明書をそれ以外の書類で提出した場合にプラスで必要となります。
(収入証明書として給与明細書を提出する場合は直近2カ月分必要。)

 

このようにモビットのWEB完結には諸々の条件が付きますが、それらを満たすことで郵送物・電話連絡を一切なしに出来ます。

 

現在カードローンで、郵送物も電話連絡も一切なしに出来るのはモビットのWEB完結契約だけです。

 

ちなみに、モビットもプロミス同様カードレス契約が可能です。

 

モビットの場合は、WEB完結申し込みをし、審査に問題がなければ自動的にローンカードの郵送がなくなり、お知らせなどはメールやSMSで届くようになります。

 

利用明細書はMyモビ会員ページから送付を停止する申請が可能です。

 

その為、自分以外の他人にキャッシングを利用していることがバレにくいといえます。

 

カードレスであれば、ローンカードが財布に入っていてうっかり見られてしまったり、カード発行時に自動契約機に入る姿を目撃されてしまう事がありません。

 

特にモビットはWEB完結の条件さえ満たせば、契約手続きもキャッシング利用もネットの中で全て完了させることが出来ます。

 

その為、どうしても他人にキャッシング利用をバレたくない方はモビットのWEB完結の方が安心かもしれません。

 

プロミスも郵送物をなしにすることは出来るのですが、電話連絡はなしにすることは出来ません。

 

誰かにキャッシングがバレてしまう確率が契約手続きの中で高いのは、自宅への郵送物と勤務先への電話連絡確認です。

 

それがモビットのWEB完結であれば省ける。というのは、プロミスにはない大きなメリットといえるでしょう。

 

ただ、平日14時50分までに契約手続きと振り込み申請が完了していれば、契約当日中に振り込み融資を受けられますが、それ以外は翌営業日の振り込みとなる点に、モビットWEB完結では注意が必要です。

 

いつでも最短即日振込融資可能なのはプロミス?

 

時間

 

時に、カードローン申し込みをしようとして、WEB完結希望で融資をどうしても即日振込で受けたい事もあると思います。

 

その際、もし申し込みをするのが平日の午後や土日祝日である場合、オススメなのはプロミスで三井住友銀行またはジャパンネット銀行口座を用意して契約することです。

 

実は、モビットWEB完結の振り込み融資の場合、指定の口座があっても平日14時50分以降や土日祝日は最短即日振り込み融資に対応していません。

 

しかし、プロミスであれば三井住友銀行またはジャパンネット銀行口座があることで、365日24時間いつでも最短10秒で振り込み融資がしてもらえます。

 

ただ、モビットの場合、平日14時50分以降や土日祝日の最短即日振込融資は対応していませんが、代わりにスマホATM取引で最短即日キャッシングは可能です。

 

モビットのスマホATM取引は、2017年5月から始まった、モビットスマホアプリを利用して、セブン銀行ATMからカードレスでキャッシングができるサービスです。

 

セブン銀行ATMは、コンビニATMですから原則364日24時間稼働しており、いつでもモビットスマホATM取引で最短即日キャッシングが出来ます。

 

ATM手数料はかかってしまいますが、スマホATM取引であればモビットでもいつでも最短即日キャッシングが可能です。

 

ただし、最短即日振込融資にこだわる場合は、プロミスでの契約を優先させるのが良いでしょう。

 

付随するサービスが良いのはプロミス?

 

以上のようにWEB完結契約は、キャッシング希望者が契約手続きの段階でどんなサービスを求めているかでプロミスとモビットどちらを選ぶか変わってくるといえます。

 

必要書類や特定の銀行口座を開設する必要があるなら、プロミスのWEB完結も対応可能なキャッシング契約をした方が良いでしょう。

 

完全なWEB完結で人にバレにくいキャッシングがしたいなら、モビットがオススメといえます。

 

時に、契約手続きの際のサービス充実度も大切ですが、キャッシング利用をし始めてからのサービスはプロミスの方が圧倒的に豊富といえます。

 

モビットが消費者金融には珍しく無利息期間が一切ないのに比べ、プロミスはメールアドレス登録とWEB明細利用をすることで30日間無利息になります。

 

加えて、プロミスではプロミスポイントなる物が貯められたリ、割引サービスのある別途会員登録サービスがあったりします。

 

ところが、モビットでは一切そういったサービスはありません。

 

シンプルにキャッシングだけ出来れば良い!という方はモビットの方が使いやすいでしょうし、キャッシングに直接関係ないところでもお得な特典が欲しい!という方には、断然プロミスがオススメです。

 

金利もプロミスとモビットで比べると、プロミスの上限金利が17.8%でモビット18.0%なので、たった0.2%の差ですがプロミスの方が低金利です。
ただ、0.2%という金利差は毎月の約定返済額に千円でも足して返済すれば、すぐに覆ってしまう利息差なのでプロミスとモビットを金利で比較するのはあまり意味がないといえます。
それよりも、プロミスとモビットには他の消費者金融にはないサービスがそれぞれあるので、自身がどちらの金融機関のサービスを利用して借り入れ・返済をしていきたいか考えた方が建設的といえるでしょう。



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