キャッシング即日融資のすすめ

未成年者は即日キャッシング可能?

 

結論から述べると、未成年の場合、自身の一存だけでは即日どころかキャッシングが不可能です。

 

そもそも、よくTVCMなどで見かけるような、プロミスやアコムといった消費者金融カードローンでは貸付条件で満20歳以上と定めています。

 

銀行カードローンも同様ですから、未成年者は例えアルバイトなどで定期的に安定した収入があったとしても、キャッシングは出来ません。

 

それでは未成年者が即日キャッシングする方法じゃ何もないのか?といえば、まったくないわけではありませんが親の同意が必要となります。

 

その為、保証人なしでキャッシングというわけにいきませんし、親の同意が得られない場合はやはりキャッシングは出来ません。

 

親の同意が得られるなら、クレジットカードでキャッシング枠を最高で5〜10万円程付帯させられる可能性があります。

 

ただし、クレジットカードならどれでも未成年がキャッシング可能という事ではなく、親の同意があればキャッシング枠も利用可能としているカードのみです。
(クレジットカードのショッピング枠は18歳以上から利用できることが多い。)

 

また、例えクレジットカードに未成年でもキャッシング枠が設けられたとして、即日でのキャッシングは難しいです。

 

ショッピング枠だけでなく、キャッシング枠の利用となると審査が厳正になるので、カード発行は即日中に出来てもキャッシング枠は即日利用できない可能性が高いです。

 

なぜ未成年者は簡単に即日キャッシングできないのか?

 

どうして未成年者はキャッシングが難しいか?といえば、法律で守られているからです。

 

未成年が簡単にキャッシングできない理由は、民法にあります。

 

簡単に未成年者の契約に関して民法での規制内容をまとめると以下の通りです。

 

民法で定められる未成年者の契約規則

  • 未成年者は法定代理人(親など)の同意なく契約が結べない
  • 万一契約した場合は法定代理人による取消が可能

 

未成年者は成人ではない為、金銭的にも法的にも責任能力が欠けています。

 

ちなみに、責任能力といっても学生時代に生徒会長をやっていたとか、そういったものではありません。

 

性格的に責任能力がない。という事ではなく、未成年者は等しく社会的な責任能力がないのです。

 

逆をいえば、成人すればどんなに無責任な人間でも、社会的な責任能力が課され問われます。

 

その為、原則、未成年者の保護者が同意し、法定代理人となって契約をしなくてはいけません。

 

それは、キャッシングであれば例えば返済出来もしない金額を未成年者が借りても、責任の問いようがないからです。

 

当然、同意をするのは成人している保護者なので、もし返済不能などになった場合はそちらに責任が問われ、債務の返済請求がいきます。

 

そこで、二つ目の項目にあるように、もしも未成年者が法的な効力のある契約を自らの一存で契約してしまった場合は、契約を交わした相手方に非が問われるので、保護者による契約の取り消しが可能となっています。

 

 

ところが、民法には未成年者が社会的責任を持つ特例の場合も定められています。

 

それは、結婚すれば20歳未満でも成人として扱われる。といった規定です。

 

しかし、それで成人として認められていても、親の同意が必要な場合がほとんどですし、カードローンでは成人・未成人ではなく満20歳以上という年齢が定められているので、結局一存ではキャッシングできません。

 

学生ローンなら未成年でも契約可能?

 

もし、未成年で学生という事なら、やはり同意は必要ですが学生ローンというローンを組むことが可能です。

 

ただし、学生ローンは中小消費者金融や信販会社で取り扱われていることが多いので、やはり即日でのキャッシングは叶わないといえるでしょう。

 

また、学生ローンは公的機関の融資に比べて金利が高いので、どうせ保護者の同意が要るのなら、金利が低い国の制度で融資を受けるのが良いでしょう。

 

加えて、学生ローンという名称の通り、未成年でもどこかの学校に在学していなくては申し込めません。