三井住友VISAカードでキャッシング・返済する方法は?

 

三井住友VISAカードにはキャッシングリボというサービスがあります。

 

リボとついているので、クレジットカードの利用に慣れている方は、ショッピングリボの一種だと勘違いしてしまうかもしれません。

 

しかし、リボの前にキャッシングと付いている事から、ショッピングリボではありません。

 

キャッシングは基本的に現金を借り入れる事ですから、クレジットカードのショッピング立て替え払いとは別物です。

 

キャッシングリボのサービスを利用すれば、三井住友VISAカードのキャッシング枠の範囲でお金を借りることが出来ます。

 

三井住友VISAカードキャッシングリボの基本情報は以下の通りです。

 

三井住友VISAカードキャッシングリボの基本情報

 

利用枠

5万〜50万円

1回のカード利用金額

利用枠の範囲内で1万円以上・1万円単位

金利(実質年率)

三井住友プラチナカード・ゴールドカード・プライムゴールドカード会員=15.0%

その他カード会員=18.0%

返済方法

毎月元利定額返済(リボ払い)

一部会員の方は元金定額返済

返済額

申し込み当初は毎月5千円

以下の利用残高を超えた場合、返済額は以後の利用残高にかかわらず変更

締切日時点の利用残高変更後の返済額

10万円超=1万円

20万円超=1万5千円

返済期間・回数

最長4年1ヵ月・49回

(実質年率18.0%・毎月ご返済額1万5千円・50万円を利用の場合)

担保・保証人

不要

遅延損害金

年20.0%

 

ほとんどのクレジットカードにキャッシング機能サービスはあります。

 

ただ、クレジットカードのメイン機能はショッピング枠での一時立て替え払いなので、キャッシング枠は希望しないと付帯されません。

 

キャッシングリボの設定の仕方は?増枠も可能?

 

三井住友VISAカードのキャッシング枠設定や増枠は、ネットから簡単に申し込みが可能です。

 

ただ、学生のカード利用者や会員情報が学生のままの場合は、申し込み書を郵送しての申し込みになります。

 

申し込み対象は、三井住友VISAカード・三井住友Mastercard個人カードの本会員のうち満20歳以上の方です。

 

また、三井住友カードはキャッシング枠設定と増枠に関してスピード審査対応しており、最短30分以内に回答がもらえます。

 

ただし、スピード審査対応してもらえるのは9時〜17時までで、その時間以降はスピード審査に対応していません。

 

申し込みの流れは以下の通りです。

 

キャッシングリボ設定・増枠の流れ
  • ネットまたは申込書で申し込み
  • 申し込み内容の確認(契約内容の保存)

    WEB通知書サービス申し込みの方のみ
    新規でキャッシングリボ利用枠を申し込みされる場合のみ表示

  • 年収証明書類の提出

    事前にVpassで提出するか審査後に提出(郵送も可能)するか選択可能

  • 必要書類の提出

    (源泉徴収票・2カ月分の給与明細書・年金証書など)

  • 審査結果の連絡

 

増枠をする場合は、三井住友VISAカードの限度枠10万〜300万円の範囲内で申し込んでください。

 

加えて、キャッシング枠は貸金業法の総量規制の対象です。

 

その為、自身の年収の3分の1までしか設定することは出来ない点に注意しましょう。

 

三井住友VISAカードでキャッシングする方法は?

 

キャッシングリボに申込んで、三井住友VISAカードにキャッシング枠が付いたら、融資を受ける事が出来ます。

 

その際、キャッシングする方法は以下の通りです。

 

三井住友VISAカードのキャッシング方法

  • ネットから振り込み申し込み
  • 電話から振り込み申し込み
  • ATMから出金

 

三井住友VISAカードキャッシングリボは、ネットや電話から振り込みキャッシングを申込む事が可能です。

 

融資金を振り込んでもらう野に、振り込み手数料がかからないのは嬉しい点といえます。

 

ただし、振り込みキャッシングの場合、融資が口座に振り込まれるのは最短翌営業日です。

 

その為、今すぐキャッシングしたい!という時には向かない方法といえるでしょう。

 

もし、思い立った時直ぐにキャッシングするなら、ATMを利用することをおすすめします。

 

提携金融機関のATMでのキャッシングは、以下のように可能です。

 

ATMからキャッシングする流れ
  • ATMの画面上のメニューから「お引き出し」を選択
  • クレジットカードを読み込ませる
  • 暗証番号を入力し「お借り入れ」を選択
  • 返済方法を「1回払い」か「リボ払い」から選択
  • 借り入れ金額を入力(1万円単位)
  • 利用明細に発行がされ現金のキャッシング完了

 

ATM以外に、キャッシュディスペンサーも同じような方法で利用出来ます。

 

直ぐにキャッシングが可能なのは便利なのですが、ATMからのキャッシングは利用手数料に注意が必要です。

 

借り入れ金額が1万円以下の場合100円+税、1万円超の場合200円+税というようにATM手数料がかかります。

 

あまり何度もATMからキャッシングすると、手数料がもったいないので、どうしても振り込みキャッシングでは間に合わない場合だけに限った方が良いでしょう。

 

三井住友VISAカードキャッシングリボの返済方法は?

 

三井住友VISAカードキャッシングリボの返済は、名前にもある通りリボ払いでしていく事になります。

 

リボ払いは毎月一定の決まった金額を返済していく返済方式です。

 

三井住友VISAカードでは利用枠ごとに、毎月最低限返済する金額が決まっています。

 

利用枠 毎月の返済額

5万円〜10万円

5千円〜4万5千円

20万円

1万円〜5万円

30万円〜50万円

1万5千円〜5万5千円

60万円〜70万円

2万円〜6万円

80万円〜90万円

2万5千円〜6万5千円

100万円〜200万円

3万円〜7万円

210万円〜300万円

4万円〜8万円

5千円単位で上記の範囲内で選択

 

上記の金額での返済が毎月1度あります。

 

一括で返済したい場合は、リボ払いにする金額を高くする必要があります。

 

例えば、5万円をキャッシングリボで利用して、一括返済をするならリボ払い返済額を5万円以上にしておくことで、無駄に分割返済をしなくても済むのです。

 

ただ、ショッピング枠での一括払いは手数料がかかりませんが、キャッシング枠の利用分は一括返済しても利息が生じます。

 

というのは、ショッピング枠は分割手数料がかかるのであって、キャッシングのように借りたこと自体に利息がかかるわけではないからです。

 

逆に、キャッシング枠は現金を融資した事への対価として利息が生じるので、一括で返済したとしても利息を払う必要があります。

 

三井住友VISAカードキャッシングリボの返済方法は3種類あります。

 

返済方法の種類

  • 口座引き落とし
  • 振り込み
  • ATM

 

上記の返済方法で毎月の返済も、臨時返済も可能です。

 

おすすめの返済方法は口座引き落としといえます。

 

というのは、振り込み返済する場合は振り込み手数料がかかりますし、ATMからの返済もATM手数料がかかるからです。

 

したがって、毎月の返済は口座引き落としでするのが良いでしょう。

 

ただ、口座引き落としでの臨時返済は、自分のタイミングでいつでもできるわけではありません。

 

あらかじめ直近の返済日までに、増額した返済額での引き落としを申し込んでおく必要があります。

 

その為、自分都合で臨時返済がしたい時だけは、振り込みやATMでの返済をすると良いでしょう。



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